Jリーグもブックメーカーがおすすめ!

オンラインベッティング

「同じサッカーのJリーグならば、わざわざブックメーカーで賭けなくてもいじゃないか!?」

もしそのように考えてしまっているのであれば、とても残念で大きな損失をしてしまっているでしょう。

Jリーグにはスポーツくじのtotoがありますが、賭けるのであればブックメーカーをおすすめします。

ブックメーカーがおすすめの理由1

「totoよりも儲かる可能性が高い」

控除率とは、運営している胴元の利益(手数料)なのですが、

ブックメーカーが約5%に対し、

totoは約50%です。

儲かることを第1優先で考えるのであれば、絶対にブックメーカーで賭けるようにしましょう。

控除率が約半分もあれば、利益を出すことはほぼ不可能でしょう。ブックメーカーが投資と呼ばれる理由は、控除率の高さにあります。

totoの場合、1.000円を投資金とした場合、賭ける前から500円を失っていると考えていいでしょう。

控除率について考えたことがあるか、控除率の差を知っているかで、収支には大きな差がでます。

的中率をアップさせれば関係ないと思われているようでしたら、それは大きな間違いで、的中率がアップしたら、ブックメーカーならばもっと稼げるということになります。

ブックメーカーがおすすめの理由2

「対象のプロサッカーリーグが豊富」

イングランドのプレミアリーグやドイツのブンデスリーガの試合が少し対象になっている程度で、基本的にtotoはJリーグを対象にしています。

ブックメーカーはJリーグを含めて世界すべてのサッカーリーグが対象です。メキシコリーグは日本にとってマイナーなリーグですが、本田選手が所属しているパチューカのゲームにも賭ける事ができます。

また、CLやELなどの国際大会、代表チームのアジアカップやワールドカップ予選&本大会にも賭ける事が可能です。

賭けられないリーグや大会、クラブや選手がいないと考えていいほど、ブックメーカーではサッカーの多くを扱っています。

Jリーグのスポーツくじtotoとは規模感がまるで違うのです。

ブックメーカーがおすすめの理由3

「メニューの多さ」

ブックメーカーには、Jリーグのtotoにはないオッズメニューが豊富に用意されています。

ライブベッティング

ブックメーカーにはライブベッティングがあるので、ゲームの途中で何回も賭けるチャンスが訪れます。

ライブベッティングはすべてのブックメーカーにあるわけではありませんが、登録さえしていれば、賭けていなくても無料でゲームを観る事ができるのはメリットです。

ブックメーカーはゲーム中も楽しんで賭けられる工夫が多数してあります。

OVER投資とUNDER投資

ブックメーカーが対象ゲームの総得点数を「2.5」と設定したとします。

OVERに賭けた場合、

ゲームの合計得点数が2得点以下ならばハズレ、3得点以上ならば的中なので賭け金×オッズの金額が払い戻いしされます。

OVER・UNDERは得点数だけでなく、コーナーキックの本数などでも賭けの対象となっているのでオッズがあります。

この他にもブックメーカーなら多数のオッズがあります。賭けの種類が豊富で、ゲーム途中からでも賭ける事ができるので、ブックメーカーはおすすめできるのです。

ヘディング

Jリーグもブックメーカーをおすすめする理由 まとめ

サッカーボール

■控除率が高く投資としても成り立ち、儲かる可能性がtotoよりも高い

■ライブベッティングがあるので、ゲーム終了まで楽しむ事ができる

■オッズメニューや対象リーグとゲーム数が圧倒的に多いので、好きなリーグや選手に賭ける事ができ、有利なオッズで勝負することも可能

まずは、おすすめできる最大の理由は控除率の差でしょう。やはり賭けるのであれば儲かる方で賭けるのは当然です。そして多数のリーグにオッズがあり、ゲーム数が圧倒的に多いので、おいしいオッズがある確率も上がります。

オッズメニューは多数あり、ライブベッティングまであるので、楽しみながら賭ける事ができます。

あくまでも予想を当て儲けることが1番の楽しみとなりますので、ブックメーカーが絶対におすすめなのです。